秋月電子通商やAmazonでよく売っているLEDテスターを本場の中国から輸入したのでレビューします。
自分の場合は、AliExpressで200円位で購入しました。訳あってリンク先は貼りません(後述)。
詳細レビュー
ち、チップ抵抗…だとっ!秋月やAmazonに売っているものはリード線のハズっ!リード線のCRDに換装予定だったのに…。もう少ししたらチップのCRDに換装しようかと思います。
拡大図。キレイに並んでますが、ハンダのノリがあんまりよくないかも。
電池を入れていざ起動!
LEDは点灯しましたが、どうやら極性(+と-)が逆のようです。下手したらLEDがぶっ壊れます。これが、リンク先を書かない理由。中国のいい加減さって感じしますわ。
改造
改造ってより、正常な仕様に戻します。
お解りいただけただろうか…。006P(角電池, 9V電池)を使用している。そして伸びている線をたどると、極性が逆になっていることが判る。まぁ極性間違いはまだわかるけどさぁ…なんで確認用のLED光るの!?極性間違えてんのに!?先に基板にLEDの極性を間違えてしまい、線を逆にしたらいい感じになったって感じかな?
あとテスターボード側に供給する線切れてました。さすが某大陸クオリティ。
極性を修正して、LEDの極性も合わせて修正しました。手持ちの3mm砲弾型のLEDにチェンジ。やっぱ緑色がしっくりくるわぁ…。
しっくりします。
極性も元通りになって、ちゃんと動作しています。OKOK~~。
まとめ
絶対にCRDにする。